マンホールカード貰いに行ったら面白い妖怪がたくさん居た
2019年8月7日からマンホールカード第10弾が配布開始(http://www.kobetotalpress.jp/?p=3797)されたので福崎町まで行ってみた。
マンホールカードとは
マンホールカードとは、下水道広報プラットホーム(GKP)と、全国の自治体が共同で制作し、訪れた方に無料で配布する「カード型の下水道広報用パンフレット」です。表にはマンホール蓋の写真や位置情報など、裏には、マンホール蓋デザインの由来などが掲載されていて、コレクターも多くいる。
福崎町へのアクセス
神戸市内から1時間~1時間半程度
福崎町のマンホールカードの貰い方
福崎町役場上下水道課窓口(正面入り口入ってすぐ左側)でアンケートに答えるだけでもらえます。※配布は一人一枚です。
マンホールカードと一緒に妖怪ベンチ探検マップや観光ガイドがもらえたので妖怪ベンチが楽しそうなので探検してみた。
妖怪ベント
2017年の3月に福崎駅に「一緒に将棋を指せる河童(ガジロウ)」から始まり2018年には9基に、そして2019年に5基追加され現在14基あるという。
ベンチに妖怪と一緒に座って写真を撮ると「映える」ということで人気が集まっているという。