「ほぼカニ」等で話題の“ほぼ”シリーズ新商品「大粒ほぼホタテ 浜焼き風」3/1より全国発売
「ほぼカニ」を製造販売しているコウベシのカネテツデリカフーズ株式会社は、「大粒ほぼホタテ 浜焼き風」を2019年3月1日(金)より全国で発売すると2月6日に発表した。
大粒ほぼホタテ 浜焼き風
「大粒ほぼホタテ 浜焼き風」は、お酒のおつまみとして人気の“ホタテの浜焼き”のようなホタテの旨みや磯の風味、それを引き立てる醤油の香ばしさまで再現したホタテ風味かまぼこだという。
商品特長1
「ほぼホタテ」よりも甘さを抑え、浜焼きホタテの凝縮された旨味や磯の風味、それを引き立てる醤油をかけて焼いたような香ばしい風味を再現した。
商品特長2
網の上で焼き上げる貝殻付きのホタテのように、ギュッと身の詰まった大粒サイズで、浜焼きをイメージしたほんのり焼いたような見た目は、独自製法で焼かずに再現したという。
商品特長3
真空パックで長持ちお家の冷蔵庫にストックできて便利で、開けてすぐそのまま食べられる家飲みのおつまみにぴったりな商品になっているという。
カネテツデリカフーズについて
1926年(大正15年)創業。兵庫県神戸市・六甲アイランドに工場を持つ魚肉練り製品の製造業(代表取締役:村上 健)。1990年には全商品合成保存料無添加を実施、さらに2006年JSAによるISO22000の認証を取得するなど「安心・安全」な商品作りに取り組み、蒲鉾を立体的に表現する技術や、過熱水蒸気で魚肉練り製品を製造する特許製法を取得するなど独自性あふれるモノ作りをおこなっている。まるで本物のような味・食感・見た目を再現し、そのネーミングでも話題の“ほぼ”シリーズ商品は、シリーズ累計販売数量2,600万パックを突破。2016年3月、創業90周年を迎えた。