カシオ計算機「G-SHOCK」×神戸市消防局 コラボ第2弾!『救助隊発足50周年記念モデル』を12/7より発売
- 2018/11/9
- ニュース
12月7日、神戸市消防局の救助隊発足50周年を記念した「G-SHOCK」(限定モデル)が発売される。 神戸市消防局の救助隊は、昭和43年に“消防専任救助隊”の名称で発足。 火災現場での人命救助に加え、 水難救助や山岳救助などあらゆる災害に出動してきた隊員達の「街を守りたい」という強い想いと、これからもずっと「街を守り続けていく」という不朽の決意を、 1人でも多くの方に伝えたいとプロモーションを企画した。カシオ計算機とのタイアップは、平成27年の全国消防救助技術大会(神戸市開催)以来、今回で2回目となる。
また、共同プロモーション動画の制作が進行中。 動画には昼夜を問わず災害対応にあたる救助隊の活動を多数収録されているそうだ。平成30年11月下旬にYouTubeにて公開予定とのこと、 ぜひお楽しみに。
商品名:G-SHOCK 神戸市消防局救助隊発足50周年記念モデル『GW-B5600FB』
発売日:平成30年12月7日(金曜)
販売価格:28,000円(税別)
販売地区:全国発売
販売者:カシオ計算機株式会社(東京都渋谷区本町1-6-2)
<商品の特徴>
・救助隊が着用する防火服をイメージしたデザイン(オレンジ生地にネイビーの差し色、 反射材をイメージした蛍光イエロー)
・バンドには救助資機材のロープ、 バックライト部には、 もやい結びとカラビナを象徴したデザインを施し、 神戸市消防局の消防章を裏蓋に刻印。
・専用アプリと時計のボタン操作の連携で、 その時点の時間と場所をアプリの地図上に記録でき、 消防、 救助活動の行動記録も可能。
・外箱には消防車を、 内箱はヘルメットをイメージしたデザイン。イーグルロゴは「鋭い目で要救助者を見つけ出し、 一度つかんだら決して離さない」という救助隊の姿勢を表現している。